創価学会、仏法ではなく組織に対する批判がほとんど!

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学会への批判の種類

批判されているのは 組織のことがほとんどだと思う…法華経や日蓮仏法と言うよりも組織についての批判だと思う…それを本物の証?と捉えるのは解釈が間違ってる、胸に手をあてて考えましょう。

Twitter まやたろう さん

学会を批判する人は多い。

内部の人でも学会を批判して、組織から離れていく人は多い。

それを、「退転者の哀れな姿」で片付けて良いのだろうか? 現実は、そうではないだろう。

次のようなツイートも見られる。

私が部長から本部長になったとき、新任の部長さんが 「プライベートが全くなくなって活動一色。友達と遊びに行くのも罪悪感感じるし、ストレスフルで自分が幸せじゃないのに、友達に入会を勧めるなんてできそうにないです」 って言われて、 その通り過ぎて何も言えなかった

Twitter kanemaru さん

上のツイートも真実だ。つまり、組織でいることで逆に不幸から抜け出せなくなる。

昔と違い、組織も高齢化、人口減少の状態になっている。

本部が、組織拡大の打ち出しをしたら、拡大の結果もあるが、一方で学会嫌いを増やす結果にもなっていることは確かだろう。

みんな自発的に動いている?

信じて動くことは、「自発的」というのだろうか?

誘導されることは、自分が決めた自発行動とは別のものではないか。

後になって、「あの時に、〇〇を信じていたから、そう行動した」という場合、これを100%本人の責任にするのは、少しおかしな感じだ。

誘導した側に半分の責任があると思う。

公明党支援は強制ではない?

公明党支援を強制されたことはないって? 確かに「お前も公明党に投票しろ!」と、指図されたことはないが、公明党を応援することが、信心があることと、イコールになるような指導がなされ、同調圧力も発生している現場では、公明党支援は、「やらなきゃいけないこと」には、なっているよ。

Twitter ふんだりけったり さん

上のツイートも真実です。政党は確かに強制していないが、学会の末端では実質強制の状態になっている。

そのことを公明党議員が知らないわけではない。

これも、言っていることと矛盾する一面があります。強制状態を容認していると言える。

このように、真実の言葉を聞けば、組織に全く間違いがない、正しい団体と言い切るのは、現実的に間違っている面があります。

基本的に、「絶対に正しい」と言うのを当てはめるのは避けるべき。
物理法則の絶対に正しいと、社会的に絶対正しいは、同じように使ってはまずいです。