学会組織が名簿に入っている未活を追い続けるのは、不幸沼

学会に入ると不幸になる理由
学会組織が名簿に入っている未活を追い続けるのは、不幸沼
学会の組織が、名簿に入っているものを延々と追い続けるのはアホ過ぎる。
その家庭訪問にずっと時間を割くのは、不幸の沼。
組織の打ち出しは、会員を不幸にするのです。
幸福になるために組織に入ったのに、組織でいるから不幸で居続ける。
そして「法華経の行者は冬のごとし」と言って、不幸を当たり前にする。
幸福になると言って、人を不幸にするのは詐欺です。