「必死の祈り」は健康に悪く成績を下げる理由

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御書の捉え方

私の弟(61 )ステージ4胃癌

肝臓と膵臓に癒着リンパ節に腫れ

2年半前に肝臓ガン破裂 をしてます 来るべき時が来たか!!

「愚者は退き賢者は喜ぶ」 必死の祈りで戦います!!

Twitter @T0iwuprVJgkTmN5 さん

がん闘病に「抗う」

学会指導で、病魔と戦う内容がよく出てくる。

ガンに抗うのは、科学的には間違っている。ストレスを増幅させ、逆効果だ。

鎌倉時代に、「愚者は退き賢者は喜ぶ」といって病気と戦っていた時代と、現代医学は全く異なっている。

しかし、信仰では鎌倉時代に戻ることが勧められるので、未だに上のように考える人がいる。

何でも、御書の文章に当てはめようとすると、結構、科学的に間違っていることがあります。

組織運営のために意味づけ

配達には、それ自体、折伏に通ずる功徳が現れる。永遠の生命から見れば、絶対に「勝利者」となる。究極的な幸福境涯となることは間違いない。「配達即折伏」「配達即広宣流布」「配達即友好活動」「配達即拡大」である。

Twitter @mukansp さん

紙の聖教新聞配達は、いずれ無くなります。予測すれば想像できます。

上のツイートは、組織運営のために思考を最適化したということです。人生に時間が配達に使われますので、自分の時間が減り健康水準を下げます。