創価学会の御本尊は50%自己実現だが、50%組織運用に使われている。

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組織による御本尊利用とは
自分の祈りが叶うのは嬉しいですが、御本尊は、半分は組織に従うように利用されています。
個人が御本尊を利用するのではなく、組織が個人を動かすために御本尊を利用している。
個人と組織が御本尊で繋がっているため、そういう作用関係になります。
御本尊が人質に使われているような関係ができています。
【結論】混在しているから、プラスとマイナスが分からなくなっている!
「絶対性」や「自我を強く持つこと」は、不確実性の時代には苦しみの原因となります。
確信ではなく無我になることで、変化の激しい時代を巧みに生き抜いていける方法を示唆してくれる良書です。
是非、手にとって読んでみてください。新たな一歩を導いてくれるでしょう。
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