創価学会の自分たちは最高で世間が間違っているは、典型的主観。

※ 本ページはプロモーションが含まれています。
目次
われわれの法は最高
自分たちは最高でを口癖にすると、自己肯定感が上がるから気分が良いです。
自分たちの考えを理解できないのは、世間の目は曇っているというのは、根拠の無い自分勝手な主観です。
それは、人によっていくらでも言えること。
このようにして、自信を高めて組織を作っていく。
これには、客観的な基準は欠けることがある。科学の判断を比較的に重要視しないのもこのためだ。
「絶対性」や「自我を強く持つこと」は、不確実性の時代には苦しみの原因となります。
確信ではなく無我になることで、変化の激しい時代を巧みに生き抜いていける方法を示唆してくれる良書です。
是非、手にとって読んでみてください。新たな一歩を導いてくれるでしょう。
リンク