【真逆】私は創価学会に近付かないように勧め、学会は自分にくっつくように言う。

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池田先生のこと、広宣流布のこと、世界平和のことを第一に祈れ。自分のことは最後に。

これは結果的に、組織が第一で、自分は犠牲になれと言っていることに等しい。

全体主義で、一見美しいように聞こえるけど、詐欺的なはたらきです。

「絶対性」や「自我を強く持つこと」は、不確実性の時代には苦しみの原因となります。

確信ではなく無我になることで、変化の激しい時代を巧みに生き抜いていける方法を示唆してくれる良書です。

是非、手にとって読んでみてください。新たな一歩を導いてくれるでしょう。