創価学会員の主体性とは?他人依存症との違いを解説

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専門性が育たない理由
・2つのタイプ
人には自分のことに生きる人と、他人のことに生きる人がいる。
どちらに重点を置くか?
・自己中心的な人は、自己実現中心。
・他人依存の人は、他人実現中心。
学会員の場合、題目を唱えて、他人のことを自分のことにして生きる。
他人のことを自分の趣味にして生きることだ。
他人依存とは違い、主体性は維持した状態で他人のことをする。
自分の主体性にするまでに時間がかかるので、他人依存の人のように短時間での進路変更は効かない。
学会員の生き方で一生を送ると、自分の主体性は維持し続けるが、本部の方針に振り回され続け、他人のことをし続けて自分の専門分野が育たないで終わる。
「絶対性」や「自我を強く持つこと」は、不確実性の時代には苦しみの原因となります。
確信ではなく無我になることで、変化の激しい時代を巧みに生き抜いていける方法を示唆してくれる良書です。
是非、手にとって読んでみてください。新たな一歩を導いてくれるでしょう。
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